DA PUMP（ダパンプ）人気曲 声域音域ランキング

自分の 声域 ＝ 音域 があまり理解できない人でも
声域音域を音階図で一目で解るようにし、

また
検索リストから、
「アーティストと曲名」でも
簡単に探せるようにしました。

そして
同じアーティストの楽曲であっても、
曲によって声域音域がちがいますので、
この曲は歌えるけど、
この曲はダメということもあるのです。

なので、気になるアーティストの楽曲の中から
自分の声域音域に合った曲を
探してみてくださいね。

また、音のキーを調整することで
♪歌える曲も増えていきますよ！

ではまずは、
自分の声域音域をチェックするところから
始めてみてくださいね。

自分の 声域音域チェック

この動画を見ながら声を出して、
自分のいちばん低い音といちばん高い音を
探してください。

高音用となっていますが気にせずに、
聞こえてくる音を
自分の思う音の声に変えて
声をだしてください。
地声・裏声混ざってOKです。

プロの歌手であっても
両方の声を使い分けて歌っていますよ。

地声・裏声、
どちらの声であっても、
無理なく出せる音が
いちばん歌いやすい
あなたの声域音域になります。

ぜひ、チェックしてみてくださいね！

※ ここからは、スマホを横にしていただくと見やすいですよ。!(^^)!

DA PUMP（ダパンプ）の声域音域は

声域音域の範囲
D#3（最低音）～　C#5（最高音）
声域音域 音階図　↓

この声域音域の範囲内か、
もしくは1音・2音…上下で
DA PUMP（ダパンプ）は歌っています。

ドレミで言うと…
こちら　↓　　レ＃●　～　ド＃●になります。
ドレミ 音階図　↓

DA PUMP（ダパンプ）の曲にはいろいろありますが、
もちろん曲によって声域音域が違ってきます。

DA PUMP（ダパンプ）の人気曲の中から
人気の楽曲の声域音域を調べて、
音階図にしてみました。

DA PUMP（ダパンプ）人気曲 声域音域ランキング

TOP	楽曲	声域＝音域	音階図
1	U.S.A.	B3 ～ B4
2	if…	G#3 ～ A4
3	桜	F3 ～ A#4
4	ごきげんだぜっ! ～Nothing But Something～	A#3 ～ A4
5	Purple The Orion	E3 ～ A4
6	Feelin’ Good -It’s PARADISE-	F#3 ～ B4
7	Rhapsody in Blue	F3 ～ A#4
8	We can’t stop the music	G3 ～ C5
9	Com’on! Be My Girl!	D#3 ～ C#5
10	Joyful	F#3 ～ B4

※ 人気曲はランキングに追加していきます。

この中で、
ふだん自分が歌ったことがある曲があったら
チェックしてみてください。
そして、
自分の声域音域と比べてみてください。

同じ範囲内なら、
自分に合っている
または
自分が歌える楽曲になります。

でも…
自分の声域音域と少しだけ違うな～
と感じたなら、
キーを１・２こ… 上下に変更することで
その曲を歌う事が可能になりますね。

音が…
高いなー　→　と感じたらキーを下げる
低いなー　→　と感じたらキーを上げる
ですよ。

The Challenge　!(^^)!

人の声域音域はだいたい決まっていても、
作曲の仕方によって
様々な色に変化する音楽は、
改めてすごい！って思いました。

アーティスト検索リスト

気になるアーティストから、
自分に合う曲を探せるようにしました。

声域 音域 別 曲 検索リスト

声域音域から、
自分に合う曲を探せるようにしました。

おまけ

カラオケDAMは、
多くの人が歌える音域声域を基準にしています。

つまり、
標準キーとは、
標準キー ＝ 原曲キー で

はなく、
多くの人が歌えるであろう
キーの標準という意味です。

カラオケJOYSOUNDは、
プロのアーティストの
音域声域を基準にしています。

つまり、
原曲キーとは、
アーティスト(歌手)の 音域 声域 のままの設定に
極力近づけているという意味です。

なので、
同じ曲であっても
DAM と JOYSOUND では
違いがでてくるんです。

例えば…
両方とも同じ 原曲キーで設定して歌ったとします。

DAM では歌えても、
JOYSOUND では歌いづらかったりします。

それは何故かというと…

DAMは、原曲キーであっても
あくまで、
キーもテンポも素人向けに設定されているため
音程がとりやすくなっているからです。

JOYSOUNDは、
プロの音源に極力近づけていますので、
JOYSOUNDで１００点取るのは
いがいと難しいのです。

もしも100点とれるなら、
あなたはかなりすごいですよ～！！

どちらが良い悪いではなく、
音楽はあくまで字のごとく音を楽しむ
につきますね。

※ 声域音域に、万が一間違いがありましたらお教えくださると助かります。m(_ _)m